ホームページリニューアルオープンしました!
こんにちは、メゾン24です^^
ホームページをリニューアルいたしました!
不動産やリフォームごとのご相談、いつでもお待ちしております。
今後ともメゾン24をよろしくお願いいたします。
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「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(デジタル社会形成整備法)」の施工に伴い5月18日(水)、改正宅地建物取引業法が施工されました。
昨今、ビジネスの場で契約書の電子化が進められていましたが、不動産業界においてはトラブル防止の観点から完全オンライン化は認められずにいました。
しかし、「脱ハンコ」や「ペーパーレス社会」の実現を目的としたデジタル改革関連法の成立により、2022年に状況が大きく変わりました。
宅建業法改正に伴う契約業務の変化
◎契約書類の全面電子化が解禁。紙書面の利用も継続
◎「重要事項説明書」「賃貸借契約書・売買契約書」は、電子書面はもちろん電子書面はもちろん紙書面でも宅建士の押印不要
※取引相手方の同意・承諾を得るのが前提です。
電子化するメリット
● 訪問・対面取引の削減により業務効率改善
● 印紙代が不要で大幅なコストカットができる
● 膨大な契約書・書籍が一元管理できる
電子化する注意点
● 相手方によっては電子契約の承諾が必要
● トラブル防止のためにはセキュリティ対策が必須
● 業務フローの明確化と再構築が必要
今後、不動産業界の電子化が一気に進むことが予想されます。
メゾン24では不動産DX化の一環として、無人内見システムを積極的に導入しています。
ご興味ある方は下記ページをご覧ください。